不動産投資のメリット④「経費が使える」

不動産投資のメリット④「経費が使える」

こんにちは @eightlabo です。

天気が不安定な毎日が続きます。週間天気予報を見ると「晴」マークがありません、、毎年のように思いますが梅雨明けは早くなってほしいものです。

自宅にいることが多くなったとしても、快晴のほうが気持ちが良いですからね。

目次

不動産投資での必要経費とは

昨日も説明しましたが、不動産投資で発生する所得に関して「必要経費」というものが利用できます。

注意したいのは、利用できる経費と利用できない経費があることです。

今日の時点が大枠を説明します!

利用できる必要経費
  • 税金
  • 減価償却費
  • 火災保険料
  • ローン金利
  • 管理費(広告費含む)
  • 修繕費

税金

不動産を購入した場合には税金が発生します。一般住宅購入と同じように税金がかかるのです。不動産取得税、印紙税、登録免許税は経費計上できます。

不動産投資にかかる税金
  • 不動産取得税
  • 印紙税
  • 登録免許税
  • 固定資産税
  • 都市計画税

不動産を所有している間、毎年課税される固定資産税や都市計画税も経費の対象です。これも一般住宅と同じですね。

固定資産税は、同じ土地でも建築する仕様によって納税額が変わります。

RCマンションなどの鉄筋コンクリート造は高く、逆に木造アパートは安くなります。

減価償却費

この経費は、不動産投資ならではの「魔法の経費」です。実際にはお金は出ていないのですが耐用年数の条件合わせて毎年経費計上できます。

こちらも建築仕様によって異なります。木造物件の法定耐用年数は22年、鉄骨造は34年、RC造は47年です。

火災保険料

収益用不動産を購入する際には火災保険や地震保険に加入することが一般的となっています。季節災害も含めて対応できるので必ず入っておきましょう。

場合によっては被害額より多く保険金が入る場合もあります。これも必要経費扱いです。

ローン金利

不動産投資をする方の大半は銀行から融資を受けます。その際のローン金利は毎月かかる必要経費です。元金が含まれないので注意してください。

またローンを組んだ年にかかった手数料も必要経費として計上できます。

管理費

収益物件には管理が必要です。「不動産が管理を買え」といわれるほど実は大事な業務です。

自ら管理する「自主管理」ということもできますが、サラリーマンには不適です。

業務委託する形で物件所在地に近い管理会社に委託することが無難だと思います。その際にかかる費用はもちろん「必要経費」扱いです。

また入居者を募集するために仲介業者などで「広告費」が必要になります。家賃の数ヶ月分といった費用ですが、こちらも必要経費です。

修繕費

物件自体は経年で劣化していきます。壁、屋根、室内の調度品などは、長く賃貸経営をしているとかかる費用です。

こちらは必要経費として計上できます。

事業的規模になると経費の領域が広がる

不動産投資でさらにメリットがあるのは、事業的規模になれば、さらに使える経費が増えていきます。

不動産投資の事業的規模

不動産の賃貸経営における事業的規模の扱いになる戸数
・アパートやマンションでは10室以上
・貸家では5棟以上です
・駐車場の場合は駐車場は5台分でアパート1室と換算し50台以上

こちらはまた別の機会に説明したいと思いますー!

明日は「相続税の節税」になります!