クレジットカード審査には通りやすい5つの条件

クレジットカード審査

クレジットカード審査には通りやすい条件があります

国内でもキャッシュレス化が進むなかで、定常的に使われるのがクレジットカードです。クレジットカード申込をすれば全員がもらえるとは限りません。クレジットカードには審査が必要なのです。

クレジットカードを必要としている人は様々います。公務員の人もいれば自営業の人もおり、年収が200万円程度の人がいれば年収1,000万円以上の人もいます。

また、持ち家に住んでいる人もいれば賃貸に住んでいる人もおり、現在他社への借入がゼロの人もいれば他社借入が数件で50万円の借入がある人条件は様々です。

審査に申し込む人にはそれぞれ多種多様な属性情報(氏名、勤務先など)があり、また個人信用情報機関に登録されている信用情報(借入状況など)の内容で評価されます。クレジットカード審査に通りやすい人がいればその反対に通りにくい人もいます。

審査に通りにくい人というのは、居住年数や勤続年数、さらには年収や信用情報の内容などに問題がある人で、その原因が明確になるつつあります。審査に通りやすい人は、その逆の対極にある人なのです。どのような特徴があるのでしょうか。

 

クレジットカード審査に通りやすい人の条件とは

クレジットカード審査では、申込者の属性情報や信用情報などを調査しながら自社の審査基準を満たしているのかを確認してカード発行の可否を判断しています。審査に通りやすい人の条件は、この属性情報や信用情報に何か手掛かりがあります。

そこで、ここからは審査に通りやすい人の条件についていくつか解説します。クレジットカード審査で通りやすい人の特徴は以下の5つになります。

金融事故を起こした事が無い

クレジットカード審査で一番重要な事、それは個人信用情報機関の信用情報に金融事故(延滞)が登録されていない事です。この理由としては、過去に重大な金融事故を起こしている人は今後再びその可能性があるため、審査が通りにくいのです。

その結果、審査において信用情報に金融事故情報が登録されている事が発覚した場合、その時点で審査に通らない可能性が非常に高くなります。というか、ほとんどのカード審査ではかなりの確率で審査終了となってしまいます。

過去に金融事故を起こしていない事、もしくは過去に金融事故を起こしていた場合には信用情報から金融事故情報が削除されている事が絶対条件になります。

勤務先や年収条件が良い

クレジットカード審査への申込条件として、毎年継続して安定した収入というものがあるため、毎年安定した収入が見込める公務員の人や上場企業に勤務している人は審査に通りやすいと言われています。これは住宅ローンなど金融商品全般に共通する内容です。

公務員や上場企業に勤務していなくても、勤続年数が長い(3年以上)や年収も300万~350万円以上の会社員の人も、他の人と比べた場合審査に通りやすい人と言えます。

良好なクレジットヒストリーがある

クレジットカード審査では、申込者のカードを含めた各種金融商品のクレジットヒストリー(クレヒス)と呼ばれる利用履歴が重要になってきます。クレジットカード会社としては、全く新規の人(信用情報に良好なクレヒスが登録されていない人)よりもある程度良好なクレヒスが登録されている人の方が信用力が高いからです。

信用情報に良好なクレヒスが登録されている人は、毎月しっかりと返済を行っているとクレジットカード会社では判断するため、審査に通りやすいと言えます。

他社借入=借金が無い

クレジットカード審査では、総量規制の借入限度額を超えている人は問答無用で通らなくなりますので、最低限借金が年収の1/3未満であることが必須です。

さらに審査に有利な条件として持っているクレジットカードのキャッシング枠そのものが無く、消費者金融からの借金も無いという人も審査に通りやすいと言えます。

短期間での申込件数が少ない

審査では個人信用情報機関の信用情報を照会します。短期間で信用情報に申込情報が複数登録されていると審査での印象が悪くなってしまいます。

短期間に複数の申し込みを行っているケースとしては、現在の生活環境においてお金が足りず、複数のカード審査へ生活資金を捻出するため申し込みを行っているとカード会社から判断されるからです。

そのため、短期間(申込情報の登録→削除までの6ヶ月間)での申込はなるべく少ない、もしくは全く無いという人は審査に通りやすいと言えます。

審査に通りやすい人=審査基準を上回っている人

クレジットカード審査に通りやすい人とは一般的な審査基準を上回っている事はもちろん、それに加えてプラスαが必要になります。

その中でも属性情報に勤務先や勤続年数などが良好である」ことと信用情報に「重大な金融事故の登録がないは審査に通るためには必要不可欠になります。この通りやすい人の条件を参考に自分の属性や信用情報のレベルアップを図っていただければと思います。

クレジットカード審査では、勤続年数や年収、さらには他社からの借金がないことが前提です。借金があったとしても返済計画に問題ないなどの対応が必要です。一般的な審査基準以上の条件であれば他の人と比べて審査に通りやすい人と言えます。