こんにちは @eightlabo です。
東京都知事選挙の日になりました。3密を避けてか期日前投票も前回よりも多いとのことです。
「このコロナ禍でどのような対策ができるか」「東京オリンピックはどうなるか」というポイントが選挙結果につながる感じですね
長期にわたる安定収入になる
昨日お話しをしました「不動産投資」のメリットの第1回目は「長期にわたる安定収入になる」です。
不動産投資を始める人の9割以上は「家賃収入」だと思います。
サラリーマンであれば副業でありながらほとんど作業することがなく収入が手に入るのは「不動産投資」がベストなのです。
しかも入居者が居続けるだけで確実に家賃収入が入ります。
「月5万円」入るだけで、生活に余裕ができます。
「月30万円」ともなれば「共働き」する人が増えたような感じです。
不動産物件自体が維持できる限りは収入源の一つとして確保できるのです。
ワンルームタイプのマンションであれば、意外と所有しているサラリーマンはいます。
先日もたまたま知り合った会社員の方の話を聞くと、すでに2戸のワンルームマンションを所有されていました。
また転勤など(コロナ禍ではなくなるかもしれませんが、、)で購入した家を貸すということも考えられます。
まずはアパートやマンションを購入
不動産投資は家賃収入となるアパートやマンションが必要です。
最近では築年数の古い戸建なども人気です。
まずは、家賃収入を得るための投資用不動産(アパート、マンション)が必要になります。
車を購入するように現金で買えればいいのですが、、そこまで安くはありません。(安いものもありますが、それだけ家賃収入額が低くなります)
銀行からお金を借りるしかありません。
銀行によっては「住宅ローン」と同じように「アパートローン」という商品があります。
このアパートローンなどを使って、アパートやマンションを購入するのです!
そしてこの「アパートローン」を組むことによって、もう一つの効果が生まれます!
それは「生命保険」と同じ機能を得ることができます!
こちら次回のブログでお届けしますー!