こんにちは @eightlabo です。
先週、宅建士の事務局から試験の案内が来ました。
受験申し込みの案内の注意事項として、コロナ禍において大人数の受験生を同じ受験会場には入れらないということでした。
本来の10月開催では対応できないとの記載で、12月受験と2つに分けるという異例のスケジュールになっているのです。
今回は受験勉強に時間がないと思っていたので12月受験を狙っていました。
敢えて締め切り日の前日に郵送をしたのです。
結果は、、、、、
「12月受験」に決定です!
これで2ヶ月余裕ができましたー!
今の段階ではパラパラと一問一答集をみるくらいでしたが、これで改めてスケジュールが組めそうです!
宅建士問題は不動産契約をするなら知っておくべき
宅建士の問題は、不動産契約をするのであれば知っていても良い内容です。
重要事項説明を受けたことがあるのなら「なぜこんな説明を受けなくてはいけないのか」がわかります。
普段の営業担当がいきなり、宅建士の免許を見せて話をし始めて不思議に思ったこともあるのではないでしょうか。
また文字を一言一句丁寧に読み上げるので、説明に1時間以上かかります。
これも全てルールに沿って対応しているのです!
宅建は興味を持って知識を得ること
同じ勉強でも興味のあるなしでは結果が全然異なってきます。
普段から馴染みのある内容であれば、積極的に覚えていくことができます。
もちろん宅建士の勉強は領域は幅が広いので、初めて知ることも多いです。
しかし民法などは将来的にも知っておいて損はない内容です。
会社員になると勉強をする機会が激減します。
年齢を重ねるとモノを覚えることも億劫になります。
しかし興味を持って勉強できるのは非常に良い機会だと改めて感じます。